今日は、月に一度の「うさぎ書房」さんの訪問セラピーでした。
もうすぐ、「東日本大震災の10年」を迎えるにあたって「あさになったのでまどをあけますよ」作:荒井良二氏でした。
繰り返しの何気ない日々ですが、明日は新しい1日なんだということを子供目線になって語っている作品です。
これは、大人が読んでもしみじみとこれからの生き方を単純に問うことができる絵本です。おススメです。
終了後のワーク:感じたままを色で表現するでした。マーブリング(墨流し)とスパッタリングを合わせた技法でした。季節もよく参加した利用者さんたちものびのびとされていました。今日もありがとうございました(^^)
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